# 現物取引と先物（無期限）取引の違い

Category: 取引の実行 › 先物取引の基礎  
Source: https://help.coinunited.io/ja/articles/the-difference-between-spot-trading-and-futures-perpetual-trading  
Last updated: 2025-03-21

## 暗号資産のパーペチュアル取引とは？

暗号資産パーペチュアル契約（先物契約の一種）とは、実際に対象となる暗号資産を保有することなく、その価格変動を対象にしたデリバティブ取引のことです。標準的な先物契約と異なり、満期や決済日がなく、証拠金維持要件を満たす限りポジションを保有し続けることができます。

CoinUnited.ioの暗号資産パーペチュアル契約はUSDTを担保および決済に用いる「USDⓈ建て」の仕組みを採用しており、ドル建てに近い感覚で損益を把握できます。

## 暗号資産の現物取引とは？

現物市場では、ビットコイン（BTC）やイーサリアム（ETH）などの暗号資産を「今すぐ受け渡し」を前提に売買します。つまり、取引が成立した瞬間に実際の暗号資産を所有することになり、外部ウォレットへの送金やステーキングによる報酬獲得、あるいは対応プロジェクトのガバナンス投票への参加などが可能です。

## 現物取引とパーペチュアル取引の主な違い

レバレッジ：パーペチュアル取引ではレバレッジを利用できるため、少額の証拠金で1 BTC相当のポジションを取得するなど、資本効率が高い取引が可能です。一方、現物取引の場合、1,000 USDTしか持っていなければ、1,000 USDT相当のビットコインしか購入できません。

ロング・ショートの柔軟性：現物を保有する場合は、暗号資産の価値が上昇した時に利益を享受します。しかし、パーペチュアル取引では短期的な価格変動を利用し、値上がり時にも値下がり時にも利益を狙えるポジションを取ることができます。長期投資家にとっては、価格変動リスクに対するヘッジ手段としても有効です。

価格：暗号資産の価格は需要と供給で決まります。現物市場ではスポット価格がすべての取引を左右しますが、パーペチュアル取引ではスポット価格にプレミアムを加えた価格が基準となります。このプレミアムはプラスにもマイナスにも変動し、需給バランスによって変化することがあります。

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